初めての大腸カメラ検査で・・・ポリープが見つかって切除してもらったお話

産後に色々検査しているシリーズで、連続投稿。
乳がん検診に引き続き、今回は大腸カメラ検査のお話です!

タイトルでネタバレしていますが・・・

そうなんです。
初めて大腸カメラ検査をやってみたら、ポリープが見つかりました。

私が大腸カメラの検査を受けてみようと思ったきっかけや、大腸カメラを実際に受けてみた感想、ポリープ切除のことなどを書いていこうと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

大腸カメラ検査を受けてみようと思った理由

産後、1回目の不安な症状

はじめに書いておきますが、私は便秘体質ではなく、けっこう毎日快便な方です。
(いきなり便の話題で失礼します^^;)

ただ、産後に2回ほど、下痢が長引いてなかなか治らなかったことがありました。
1回目は、産後半年くらいの時。

普段はお腹を壊したとしても、2~3日でおさまることが多いのに、その時は2週間くらい続いたので、「おかしいな?産後で疲れているのかな?」というふうに、少し不安に思っていました。

でも薬も特に飲まず、2週間くらいしたらやっとおさまったので、この時は病院へはかからずに自然治癒といった感じでした。

抗生物質のせい?1ヶ月ほど下痢がおさまらず病院へ

そして2回目のお腹の不調は、会陰切開痕の肉芽切除オペを行った後でした。
この時、抗生物質を1週間分渡されて、もちろん全部飲み切ったのですが・・・。

飲み切った直後くらいから、なぜか突然の下痢。
しかも、何というか・・・。

お腹が痛いとかではなく、便意を感じてトイレに行ったら下痢で、トイレに行った後も残便感のようなものが残っていて、すごくおかしな感じでした。

こんなことは初めてだったし、前回の2週間ほど下痢が続いたこともあるので、「もしかして腸に何かあるんじゃ??」と、ものすごく不安になりました。

抗生物質を飲むと、その副作用として下痢の症状があるらしく、そのせいなのかなぁとも思いましたが、なかなか治らないので病院へ。

内科の先生からは「腸の風邪が長引いている」と言われ、整腸剤を処方してもらいました。
結局、それを飲んだらやっと下痢がおさまりました。

症状はおさまりはしたけれど、2週間以上の下痢が、立て続けに2回も起こったことが気掛かりで・・・。

そしてこの時、知り合いの家族が大腸ガンにかかった話を聞いたりと、不安をあおるようなことがタイムリーに起こります。。。

色々不安を持ち続けるよりは、安心のために検査しよう!
そう思って、初めての大腸カメラ検査の予約を取りました。

下剤とポリープ切除の承諾書

大腸カメラ検査実施日の少し前に、ポリープ切除に関しても承諾書を書きました。

この承諾書は簡単に説明すると、
”万が一ポリープが発見された場合は、検査当日に切除することに同意します”
というものでした。

同意書にスラスラとサインした私でしたが、まさかこの時は本当にポリープを切除することになるとは、深く考えておらず・・・(^^;)

同意書を書いた後は、検査の前日から行う食事制限についての注意書きの書類などと、下剤を2種類もらって帰りました。

検査前日から食事制限!

大腸カメラ検査は、腸をすっからかんにキレイにしなければ正確な検査ができないので、前日から食事制限がありました。

野菜や海藻類など繊維の多い食材は、基本的にNGです。
食べられるものは、ご飯・うどん・魚・じゃがいも(皮以外)・バナナ・いちご・食パン。
多分、これくらいだったはず。

なかなかの制限ですよね(^^;)
私は、ご飯と魚くらいしか食べませんでした。

そして前日の寝る前に、下剤をお水の入ったコップに決まった容量を垂らし、ゴクゴク飲み干します。

下剤を飲むこと自体が初体験だったので、「お腹が痛くて眠れなかったらどうしよう」と不安に思っていましたが、案外よく眠れました。(笑)

検査当日は、約2Lの下剤を飲み干す

当日の朝6時から、今度は点滴の袋みたいなものに入った約2Lの下剤を、2時間かけてゆっくり飲み干していきます。

味はポカリスエットみたいな感じで、飲みやすい!
しかしまずくないのですが、飲む量が増えるにつれてちょっと息苦しい・・・。

合計で7~8回くらいの波がやってきて、その度にトイレに行きました(;’∀’)
最後らへんは透明の水みたいなのしか出てこないので、それを見て「腸がキレイになったな!」と、自分でも分かります。

いよいよ大腸カメラ検査、本番

その日は14時から検査の予約だったので、14時ちょっと前に病院へ到着。
もろもろ説明を受けて、着替えをしたら検査室へ通されました。

「ベッドに横向きになって下さい。」と指示され、まず腸の運動を抑える注射を打たれます。この注射が、激痛で辛かった(つд⊂)

ここから、大腸カメラ初体験。
一言で言うと、決してラクではない検査です。

でも痛みがあるかというと、痛み自体はあまり感じず。
お尻からカメラを入れられて、それが腸の中で移動しているのですから、その違和感の方が半端なかった。

しかも、ずっと横向きのまま検査するのだと思っていたら、途中で仰向けになったりと、態勢も少しずつ変えるのですね、お尻からいれられたまま( ;^ω^)・・・

初めてで緊張もしていたので、力も入っていたのだと思います。

痛みを最小限に抑える為だと思うのですが、先生が時々「息を大きく吸って!」とか「はい、ゆっくり息吐いて~!」とか、色々指示をしてくださいました。

目の前にモニターがあったので、自分の腸がリアルタイムで見られる状態でした。
しかしモニターを見ていると、何だか気持ち悪いというか・・・。
腹部やお尻の違和感が強くなる感じがして、あまり見ることができませんでした。

先生から、「もう終着点に着きましたからね~」とお声がけいただき、「やった~!もうすぐ終わる~」と自分の中だけでガッツポーズしたところ。

ここからが、実際は長く感じた!

カメラを動かしながら先生が、「直腸にポリープ1個ありますね。入ってすぐのところ」と、ビックリ発言。

「えっ・・・。ポリープあるんですかっ!?」
って、驚いた声を出してしまいました。

「うーん、小さいんですけどね。とりますね。コールド!」
って、力強く看護師さんに指示。

もちろんモニターには、内視鏡でポリープを切除しているところが中継中Σ(・□・;)
一部始終は怖くて見れなかったけど、とった直後の瞬間だけ、視界の端でとらえました。

切除した後なので、少し出血しており、最後はそれをクリップのようなもので止めて終了。

あれよあれよと、あっという間にポリープ切除は終了し、痛みも全く無し。
後で聞いた話なのですが、腸には神経が走っていないので、ポリープ切除の際は痛みを感じないみたいです。

ポリープは念のため病理検査へ

検査&ポリープ切除が終わって、着替えをしたらしばらく待合室で待機。
色んなことがいっぺんに起きたので、ちょっと放心状態でした。

ほどなくして、先生から診察室へ呼ばれます。
「お疲れ様でした~、大変でしたね。」と、先生から労いの言葉。

先生、優しいなぁ。
ポリープ画像をコピーしたものを見ながら、説明を受けます。

直腸に3㎜の小さいポリープがあり、それを切除したとのこと。
切除部分はクリップで止めてあるのですが、そのクリップは傷が治ると自然と外れて排泄されるみたいです。

「病理に出すので、検査結果を聞きに2週間後に来て下さい。」と先生。
私は、すごく気になっていたことを思い切って聞いてみました。

「先生、私のポリープ、ガンなんでしょうか?」

先生は真面目な顔して、「見た目は、全然ガンぽくなかったけどね。」とおっしゃいました。
病理の結果が出るまでは、本当の意味で安心はできませんが・・・。

ただ、今回大腸カメラ検査を受けてみて、感じたこと。

思い切って検査してみて、良かった~!!

本当に、この一言に尽きると思います。
だって、安心の為に受けようと思ったこの検査。

まさかまさか、ポリープがあるとは。
でも検査しなかったら、知らないまま過ごしていたことになるので、自分の感?みたいなのが働いて、検査をするという行動に移せて、本当に良かったです。

病理の結果が分かったら、また追記で報告させていただきます。
検査って大事だなぁと、またまた身を持って実感した体験になりました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

  1. にこ より:

    あららら
    大変だったんだね!

    私も前に大腸カメラ経験済みなのよ・・・
    乙女(笑)には、いろいろ結構しんどいよね〜

    今は、体は大丈夫??

    無理はしないでね

  2. azuki より:

    にこさん

    にこさんも、大腸カメラ経験者だったんだね〜。
    うん、アレは色々と乙女には辛いよ、ほんと。(笑)

    切除あとは、特に問題なく元気☆
    検査は大事だね。あんまりやりたくないけどね、本音は(^_^;)
    でも、やらなきゃだね。