断乳の段取り&断乳のスケジュールと私の体験談

断乳して、本日でちょうど2週間!
痛みなどは全くなく、おっぱい、非常に落ち着いています。

ただ、まだお乳はまぁまぁ出ていて、今でも時々お風呂に入った時に絞っています(;^_^A
また1週間後に母乳ケアで病院へ行くので、その時にガッツリ絞ってもらう予定です。

それ以降は、もうあんまり分泌しなくなるかな?
どうなるかな?

さて、おっぱい事情もすごく落ち着いたので、私が断乳するまでに辿ったステップや、助産師さんからアドバイスいただいた断乳に関することなどを、自分の忘備録も兼ねて記録しておきたいと思います。

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断乳する前の必須条件

赤ちゃんが哺乳瓶などでミルクが飲める

断乳する前の必須条件として、赤ちゃんがおっぱい以外から栄養が摂れるということが、最も重要な条件となってきます。

断乳する時の月例にもよりますが、私の場合は6か月でママ都合による断乳、娘は離乳食を始めてまもない頃で、断乳するなら粉ミルクを飲めることが必須条件でした。

最初の2ヶ月は混合で育てていて、その時は哺乳瓶の乳首を少し嫌がる仕草を見せる時もあったので、断乳する際はちゃんと哺乳瓶でミルクが飲めるかどうか、心配していました。
そもそも、この条件をクリアしないと、断乳には踏み込めないので(^^;)

で、断乳する前に、予行練習のつもりで哺乳瓶の粉ミルクを飲ませてみると・・・。
少しも嫌がらず、ものすごい勢いでミルクを飲み干してくれました。

見事に(!?)条件クリア。
おっぱいに執着する様子もなく、無事に断乳へと踏み切ることが出来ました。

おっぱいの授乳回数が少なくなっている

助産師さんからのアドバイスでは、おっぱいでの授乳回数が1日5回以下になっていることが望ましいと、アドバイスを受けていました。

私の場合は、断乳の約2週間前くらいまで1日6回くらいあげていたんですよね。
なので、うまく時間を調整しながら1日5回まで減らしていきました。

ただ・・・。私の場合は、1日5回の授乳回数でも、断乳直後はおっぱいが大変なことになり、やばかったです。
その様子は後にも詳しく書きますが、やめる前にもう少しおっぱいの回数を減らしておけばよかったなぁと思います。

こればかりは個人差があると思いますが、1日5回のおっぱいでも、私は断乳する時にとても辛かったです(><)

断乳の心得(主に初日~3日目)

母乳ケア(マッサージ)をしてくれている、助産師さんから教わった断乳の進め方です。
断乳してから3日目に、母乳ケアへ行って助産師さんに絞ってもらう予定を立てていたので、主に断乳初日から3日目までの期間で、気を付けるべき心得になります。

搾乳は3回まで

断乳後はおっぱいが張って、たくさん絞ってスッキリしたくなるのですが、絞るのは1日3回までに抑えた方が良いと言われました。
たくさん絞ると、その分おっぱいが作られてしまうので、とにかく3日間は極力辛抱です。

絞る時間は1回につき、長くても1分程度。
乳首から絞るのはNG、ただし乳首を柔らかくほぐすのはOK(←これをやると、おっぱいが絞りやすくなる)

おっぱいを優しく包み込むような感じで、おにぎり絞りをするのがいいみたいです。
ただ、私はおっぱいが超張り過ぎて痛くて苦しくて、搾乳を3回以内に抑えるのは到底無理で、初日と2日目に1日5回くらい搾乳してしまいました(-_-;)

断乳後はとにかく冷やす!

断乳後すぐは、絞りたくても絞れない・・・。
大量に絞り出すのは、3日目までがまんがまん!

では痛くて絞りたい時にはどうすれば良いかというと、とにかく冷やすこと!
おっぱいトラブルに効果があると言われているキャベツ湿布でも、冷えピタでも、保冷剤でも、何でもOK!

「とにかく冷やしてね~!」と、助産師さんにも事前に散々アドバイス受けていました。

私は熱さまシートを胸に貼り付けていたんですが、それでも痛みと辛さが収まり切れなくて(←どんだけw)、保冷剤も併用しました。

冷やすことで、少し痛みが軽減されます。
冷やして痛みがなくなるワケではないのですが、私の場合は冷やさないともうやってらんないくらい、おっぱいがヤバイ状態でした。

旦那さんが休みの時に断乳決行

「よく旦那さんが休みの時に、断乳した方が良い」という情報を目にしていましたが・・・。
あれは、本当でした。
私は、主人が仕事の時に断乳したのですが、完全に断乳を甘くみてました。

経験談から申しますと、私は断乳初日、おっぱい激痛でほぼ一睡もすることが出来ず・・・。
2日目、38℃まで熱が上がりフラフラ状態。
1度泣きながら、仕事中の主人に電話をかけたみたいです。(←意識朦朧で覚えていません。)

その状態での育児、胸に爆弾を抱えての発熱、だるさ、おまけにひどい痛み。
今思い返しても、よくあの状況を1人で乗り切ったなぁと、自分で自分を褒めたいくらいです。(笑)

・・・と言っても、家事は一切できず。( ;∀;)
娘のミルク作りとおむつを替えて、やり過ごしただけです。
もう、それだけで本当に精一杯でした。

なので、旦那さん、もしくは旦那さん以外の家族でもいいので、誰かが手伝ってくれる日を断乳する日に設定した方がいいと思います。

私の断乳スケジュール

断乳初日

10:00 離乳食&最後のおっぱい

離乳食の後に、これで最後のおっぱい。娘がおっぱいを飲む姿を見て、やっぱりちょっと寂しいなぁ~と思いつつ。
歯の治療の予約を大学病院に入れていたし、私自身やり切った!という気持ちも強く、断乳の決心は揺るがず。

そのまま断乳決行!!

21:00 お風呂の後、おっぱい激痛

夕方くらいまで、ほとんど辛くはなかったのに、お風呂の後から激痛。
この日は湯船にはつからず、体を洗ってかけ湯だけで済ませたけれど、お風呂で少し絞りすぎたかもしれない(-_-;)

みるみる内におっぱいが岩のようになり、熱くなって居ても立っても居られないほどの激痛と化した。

こんなに症状が重くなるとは、正直思ってもいなかった。
断乳を甘くみていたことを、反省。

主人にコンビニで、熱さまシートを買ってきてもらう。
保冷剤も合わせて、胸をとにかく冷やすことに集中!
痛みは少し紛れる気がするが、胸が熱を帯びすぎていて、すぐに熱さまシートも保冷剤も煮えたぎる。

深夜~朝方 眠れない

痛みがひどすぎて、横たわることもできない。
断乳初日は、ほぼ一睡もできないまま、翌日の朝を迎えた。

断乳2日目

5:00 2日目最初の搾乳

”おっぱいは夜に作られる”と言われているので、深夜の時間帯は搾乳するのを我慢していた。
2日目の朝になって、ようやく搾乳。

だけど、絞ってもほぼスッキリしない。
もっと絞ってラクになりたい衝動に駆られるけど、がまんがまん。。。
こんなふうに、断乳時に大量に絞らずに軽く絞り出すことを、”圧抜き”というらしい。

昨夜は横たわることもできないほどの激痛だったが、少し搾乳すると、何とか痛みを堪えながらも横になることができた。

娘のミルクとオムツ以外は、横たわるかそれに近い形で1日過ごす。
胸は今にも爆発するんじゃないか?と心配になるほど、張って熱を帯びている。

17:00 発熱

まるで風邪を引いたような症状になり、熱を測ると38℃!
乳腺炎になると熱が出ると聞いていたので、まさか乳腺炎になってしまうんじゃないかと不安になり、とにかく胸を冷やしまくった。

それから、気休めかもしれないけれど、葛根湯を飲んだ。

夜になっても痛みは取れず・・・。
翌日はやっと病院へ母乳ケアに行って、搾乳してもらう予定を立てていたが、そこまで無事に辿り着けるのだろうか?というくらいに体調は絶不調。

岩のようにゴツゴツした胸。
38℃の発熱。
普通に横たわれないくらいの、胸の激痛。

まさかの、陣痛再来ですか??
というくらい、本気でマジで辛い(><)

ただ、冷やして1日ほぼ休んでいたのが功を奏したのか、初日よりも少しマシになったような気がする。いや、痛みに慣れただけなのかな?

断乳3日目

7:00 熱下がる

やっと3日目の朝。
熱を測ると、37℃まで下がっていた!

12:00 母乳マッサージへ

胸の痛みも、どうやらピークは越した模様。
どうにか病院へ辿り着き、母乳ケアをしてもらう。

助産師さんに、「すごく大変だった!辛かった!ヤバかった!」と、色々たくさん話を聞いてもらいながら、マッサージも受けて気持ちも体もすごくラクになった。

助産師さんからは、「思ったより大変だったね~。分泌量も、まだまだ多い。だけどピークは越したはずだから、今日は多分ゆっくり眠れるはずだよ~。」と、励ましの言葉をもらう。

実際、横たわるのも痛くてしんどかったのが、マッサージを受けて普通に横たわることができるようになった。

その後

断乳から4日後に、大学病院の口腔外科で歯の切開手術(抜歯)の予定を立てていたため、普通に横たわることができるようになれて、本当にホッとした。

その後、無事に切開&抜歯は成功。
胸の痛みも、3日目にマッサージを受けてからはほぼ気にならなくなり、普通に日常を過ごせるようになった。

3日目から5日目くらいまでは、1日2回の搾乳。
6日目から10日目くらいまでは、1〜2日おきくらいに1回、お風呂の時間に搾乳。

それ以降は、自分ではほとんど絞っておらず、来週末に助産師さんにケアしてもらう予定です。
痛みがなくなったら、2〜3日おき、1週間おき、1ヶ月おきと、ケアの時間を少しずつあけていくといいみたいですね。

全盛期に比べれば、分泌量はずいぶんと減りましたが、まだまだ出ています。。。
私は量が多い方だったようで、その分トラブルも多く(><)
断乳時も、めちゃくちゃ苦しみました。

1ヵ月くらい経つと、分泌量もほぼなくなるのでしょうか。
見た目に関しては、妊娠前の胸にサイズダウンし、結構しぼんでしまったように見えるんですがね(;´∀`)

まとめ

まぁでも、なんとか無事に断乳できたし、歯の治療もできたので良かったです。
病院や母乳マッサージに行かず、セルフで断乳できる人ってすごいなぁ。

ただ私の場合は、とてもじゃないけど自分の手に負えなかったと思うので、病院へ通っていて良かったと思います。

断乳はきちんとしたやり方で進めないと、次の妊娠の時の初乳に悪影響を及ぼしたり、変なしこりが残って乳がんの心配もあるので、万が一断乳時にトラブルに見舞われた際は、病院や専門機関でのプロのケアを受けられることをお薦めします。

断乳は個人差があるし、断乳した人全員が私のようになるワケではないと思います。
ただし母乳の分泌量が多い方や、乳腺炎や白斑などのトラブル経験がある方は、断乳時も気を付けておいた方がいいと思います。

断乳は痛い・辛いが先行したような記事になってしまいましたが、断乳に成功した今では、身体がラクだし睡眠の質も良くなった感じがして、決して悪いことばかりではありません。

断乳における考え方は人それぞれですが、お子さんや自分自身と向き合って、悔いのないような断乳であれば、それはそれでアリなのではないかなぁと思っています。

以上、私の断乳体験記でした。

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