3歳までは特に「スキンシップ」や「共有体験」を大切にしたほうがいい!その理由とは?

先日、娘用の絵本を図書館へ借りに行った時に、雑誌コーナーでふと目にとまった『AERA with Baby』という雑誌。

パラパラとページをめくり、何だか面白そうな内容だったので、自分用にこの雑誌も借りてきました。

家に帰ってじっくり読んだのですが、子育てに関するとても興味深いことが書かれていたので、皆さんにも情報をシェアさせていただきたいと思います^^

スポンサーリンク
スポンサーリンク

はぐくむべき自尊感情とは!?

『自尊感情』って言葉、聞いたことありますか?

これは子供が成長して、将来難しい局面にぶつかった時に、くじけずにそれを乗り越え、再び歩み出す力になるもの・・・。

つまり、「自分は大丈夫!」と思える気持ちのことです。
これを自尊感情と言うんだそう。

自尊感情は、自分で自分を大切に思う感情で、生きていく上で一番の基礎となる力なんだそうです。

確かに。この自尊感情が根付いていないと、人生うまく渡れないのかも。

こういう人生の基盤にもなり得る感情が、赤ちゃんの頃から育まれていくんですね。

というか、親の育て方次第で、『自尊感情』がきちんと育まれるかどうかが決まる・・・と言っても過言ではなさそうな気がします。

2種類の自尊感情

自尊感情は、大きく分けると2種類あるそうです。
どちらも大切で、生きる力の基礎となるものなんだそう。

基本的自尊感情

1つは、『自分はこのままでいい』と思う基本的自尊感情。
人生の中では、誰しもが時につまづく経験をします。

その時に支えとなるのが、「失敗しても自分は自分なんだ」と思える、それが基本的自尊感情です。

社会的自尊感情

もう1つは、「自分は役に立つ、やればできる!」という社会的自尊感情です。

社会の中で学び、成長していくには「やればできる」という社会的自尊感情が必要で、これが「やってみよう」というエネルギーにもなります。

自尊感情をどのようにはぐくむか

自尊感情がとっても大切だってことは分かったけど、どのようにそれを育めばよいのでしょうか。

新生児期

新生児は、スキンシップで安心感を覚えるのだそうです。
当たり前のことだけど、スキンシップって子供を育てるのに、本当に大切なことなんですね。

①ママとのスキンシップの気持ち良さ・安心感 ⇒ 基本的自尊感情が育まれる

②「ママを見つめたら、見つめ返してくれた」という経験 ⇒ 社会的自尊心が育まれる

これらを踏まえると、「子供と目を合わせる」ことって、すごく重要なことなんだなぁと改めて考えさせられます。

0~3歳期

この時期に重要なのは、『子供と一緒に共有体験をする』ということなんだそうです。

子供は、同じものを見ているママの様子から、「自分の感じ方はこれでいいんだ」と理解していくんだそう。

行動を見守られることで、「もっとやってみよう」という意欲も出てくるそうです。

それから子供が振り返ったら、「ちゃんと見ているよ」と受け止める視線がとっても大切なんですって。

このことを知って、私は猛反省m(__)m

娘が1人遊びしていると、ついついスマホチェックをしてしまうことが多くあり、振り返った娘をちゃんと見れていない時が、正直言ってたまにあります。。。

娘が安心できるように、自尊感情が豊かに育まれるように。
娘が私を見た時には、いつでも「ちゃんと見てるよ」って、笑顔で応えれられるママでいたいなぁと改めて思いました(><)

幼児~小学校中学年期

この時期は、集団の中で多様な価値観の子供と触れ合うことも大事になってきます。

友達とかかわる中で、自分とは違う価値観に出会い、「自分はこれでいい」という気持ちを高める時期でもあるそうです。

褒められたり、友達より上手にできたりすると、優越感や意欲が湧いてくるのもこの時期。

優越感を覚える機会が多い時だからこそ、この時期も親がスキンシップや共有体験を、意識してやった方がよいそうです。

特に3歳まではスキンシップと共有体験

私は最近、娘と2人で過ごす日々にマンネリ化を感じたりすることがありました。

家の近所には公園がほとんどなく、(あってもオジサンがベンチに座ってたりするから、あまり行きたくない。)遊びに行くとしたら支援センターくらい。

支援センターに行かない日は、ベビーカーに乗せてお散歩がてら、買い物。

たまに図書館へ行く。
家のおもちゃで一緒に遊ぶ。
Eテレを見る。

何だか日々こんな感じのルーティーンで、、、

「こんな日常って娘にとってどうなんだろう?」とか、

「刺激が少なすぎてダメなんじゃないか?」とか、

「保育園は入れないとしても、どこか集団生活ができるようなところに週に2回くらいでも行かせた方がいいんじゃないか?」とか、ね。

もう、頭ぐちゃぐちゃになるくらい、色々考えていました。

だけどね、今回このAERA with Babyを読んで、そんな悩みが吹っ飛んだ!
というか私、ちゃんと子育てしようよ~!って、自分で自分に喝!!

私、何だかすごくズレてたみたいです。
本当に反省だよm(__)m

今の娘に大切なことは、とにかく肌を合わせてスキンシップをとること。
そして、親子で共有体験をすること。

この2つが、いっちばん重要なことなんだと、改めて気付かされました。

889283


抱き合って「温かくて落ち着くね」という気持ちを共有すること。

同じ風景を見ながら、「眺めがいいね、気もち良いね」と穏やかな時間を共に過ごすこと。

共有体験って、何か特別なイベント的なことをやらなきゃいけないワケじゃなく。

日常の何でもないヒトコマを1つ1つ大事にして、「これ美味しいね」とか「おもしろいね」とか、そういうことを子供と共有するのがとても大切なことなんですね。

子供は自分の考え方が間違っていないこと、自分の存在が受け入れられているということを実感することで、基本的な自尊感情が育っていくんだそうです。

3歳までは特に、この自尊感情を育むことに、親としての責任を持って取り組んでいきたいと思います!

AERA with Babyについて

今回のトピックスは、AERA with Baby(2016.4月号)より、文章の一部を抜粋させていただきました。

あとは、私が雑誌記事を読んでの感想を交えながら、当ブログにてまとめさせていただいたものになります。

読んでみてすごく勉強になる雑誌だったので、「今度から自分でも買いたいな」と思っていたのですが。

AERA with Babyは、2016.4月号をもって休刊となったそうです。。。
残念です(><)

Amazonでは、中古でしたら取り扱いがありました。
(万が一SOLD OUTになっていたら、ごめんなさい。)

 Amazon  AERA with Baby 2016年4月号

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク