「言葉が遅い」1歳6ヶ月健診で指摘を受け、親ができることは何かを探してみた

子供の成長ペースは、それぞれ。
身長や体重に個人差があるように、言葉の発達にも個人差があります。

それは、一応理解しているつもりなんだけれど・・・。
「ちょっと言葉が遅いのかな・・・。要経過観察ね。」

なーんて言われてしまった1歳6ヶ月健診の時から、私の心は穏やかではありませんでした。

でも、ある日のこと。
不安な気持ちが続くのは、「どうしたらいいか分からない」からだ!

そう思い立って、専門知識を持った人たちのところへ、何度か相談に行きました。
そこでいただいたアドバイスや、子供の発語を促すために親ができることのハウツー。

今回は、そんな事柄を記事にまとめていきたいと思います。

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1歳6ヶ月で2~3語しか話さない

事の始まりは、1歳6ヶ月健診の時でした。
娘はこの時、まだ2~3語しか言葉を話しませんでした。

言葉が少ないかなぁ~と、親である私も薄々感じていましたが、全く言葉を発しないワケではなかったので、そこまで深く気にしてはいなかったのです。

しかし、かかりつけ医の先生から「言葉が少ない。この時期は、最低5語は言えてほしいんだけどな。」と言われてしまい、要経過観察となってしまいました。

どうしたらいいか分からない不安

先生から言葉が少ないと指摘を受けたことで、私の不安はMAXになりました。
しかも、要経過観察と言われても、特に具体的なアドバイスなどもなく。

「マジでどうすりゃいいの?状態。

主人は仕事が忙しく、娘と一番たくさん接しているのは、母親である私になります。
「私の接し方が悪いのか・・・?」と、相当落ち込みました。

だけど、落ち込んでばかりもいられない!
専門家に相談に行こう!

そう思って、まずは相談できる施設を探しました。

 心理相談の予約

私は都内在住なのですが、東京都の場合は、『乳幼児経過観察健診』という場が設けられています。

体重が増えない、離乳食が進まない、など身体的な発達の他、心理相談の分野で言葉の相談をすることができます。

私はまず、こちらを予約して相談に行きました。
相談に行ったのは、1歳7ヶ月の時でした。

心理相談へ行って来た!

心理相談は専門のスタッフの方がいらっしゃって、親身になってお話を聞いて下さいました

娘も一緒に行ったのですが、部屋にはおもちゃなどがたくさん置いてありました。
それを手にとって、スタッフの方と遊ぶ娘の様子を見守りながら、お話をするというスタイルでした。

おそらく、遊ばせながら娘の心理状態(?)や、言葉の状態などもチェックされていたのではないかなぁと思います。

まず一番最初に言われたことは、『子供の言葉の習得は個人差がとても大きいことなので、この場で異常があるかどうかは分からない』ということでした。

「ただ、相談を受けてみて、何かアドバイスできることもあるかもしれないので、お話しましょう。」というところから始まりました。

基本的には、私の話を「うん、うん」と優しく聞いて下さいましたが、下記の項目の2点をしっかり確認されたように思います。

・名前を呼んだら振り向くか?(聴覚機能の確認)

・たとえば、「○○はどれ?」などの質問に指さしでもいいから答えられるか?(言葉の理解)

言葉が遅い理由は、稀にですが、成長の個人差では片付けられないケースもあるそうです。

耳が聞こえにくいなどの聴覚機能の問題や、脳の聴覚野での処理に問題があって、単語の意味を理解できていないなどの問題です。

ただしこの問題に関しては、子供がある程度成長しないと、断定できるものではないんですよね。

幸いなことに、我が家の娘の場合は、上記2点の項目には現段階では不安要素がなかったので、ひとまず安心しました。

心理相談で専門機関を紹介された

心理相談では、より専門知識を豊富に持った専門機関の紹介を受けました。

そこでは親子で通える教室があり、子育てや子供の発達に悩みのある保護者と子供を対象に、一定期間同じメンバーで楽しく遊びながら、関わり方や対処方法などについて、専門スタッフの方が一緒に考えていってくださる教室なんだそうです。

ただし、申し込み先着順で入れるというワケでなく・・・。
悩みの深刻度が高い方が、優遇されて入れるということでした。

申し込もうか、どうしようか・・・。

そう迷っている時に、娘を遊びに連れて行っている支援センターの先生と話す機会があり、色々話し込んでいると。

先日の心理相談で紹介してもらった専門機関の先生が、支援センターにも発達相談で来られているということを教えていただきました。

何という偶然!!ラッキー!!

専門機関の先生が支援センターに来られる日をチェックして、その日にまた相談させてもらうことにしました。

言葉が遅い子にやってあげた方が良いこと

そんなこんなで、支援センターにて専門機関の先生に相談にのっていただくことができたのですが、色々と勉強になることもたくさん聞けたので、思い切って相談して良かったなぁという気持ちです。

まず、『子供の言葉が遅いのではないか』と悩んでいる親御さんは、とっても多いということ。

もしかしたら、不安がっている私を安心させるためにおっしゃったことなのかもしれませんが、多くの親御さんが悩んでいると聞くと、「私ひとりじゃないんだ・・・」と、少し勇気をもらえたことも事実です。

また、「言葉が遅いのではないか」と感じる子に、やってあげた方が良いことも教えていただきました。

ゆっくりハッキリ話してあげること

子供に向かってゆっくりハッキリ話すことは、意識して行った方が良いそうです。
実は私、ついつい早口になってしまいがち。

でも、子供の目線にたった気持ちでお話することって、日常的にとても大切なことなんだなぁと、改めて感じさせられました。

「リンゴはどれ?アンパンマンはどっち?」などと質問し、正しいものを指さしさせる

言語の発達とは奥が深いもので、『言葉の意味』を理解してからでないと、その『言葉を話す』ようにならないんですね。

つまり、リンゴが何か、アンパンマンが何かを理解していないと、「リンゴ」や「アンパンマン」という単語は発することができないんだそうです。

まずは『言葉の意味』を教え、理解させることがとても重要なんだと気付かされました。

1歳8ヶ月の現在、言葉は少しずつ増えている

1歳6ヶ月健診で、言葉が少ないことの指摘を受けてから、今では娘は1歳8ヶ月になりました。

まもなく1歳9ヶ月を迎えようとしていますが、正直言って同じ月齢の子よりも、おそらく話せる言葉は非常に少ないです(^^;)

しかしスローペースではあるものの、1歳6ヶ月の時よりは話せる言葉が増えてきているので、今は必要以上に不安に思わず、しっかり娘と向き合っていこうという気持ちでいます。

専門機関の先生から教えていただいたように、ゆっくりハッキリ話すこと。
それから、「○○はどれ?」などの質問も、遊びのように日常にとり入れたりしています。

質問しても、まだ指さしが多い娘ですが、これが段々と言葉に変わっていくのかな。
そう思うと、楽しみでもあります。

今後について

今後は、2歳の誕生日前くらいまで様子をみるつもりです。

万が一、2歳近くになってもまだ言葉が少ないと感じるようなら、専門機関で開催されている親子教室に応募してみようと考えています。

娘の言葉が少ないことに関して、とっても不安を感じていた私・・・。

子育てに悩みはつきものですが、誰かを頼ったり悩みを相談することも、時には必要なんだとつくづく感じました。

今回色々な方に相談に乗っていただいたおかげで、非常に前向きになれました。
そして、今後の方向性も見えたので良かったと思っています。

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